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D. Buxtehude “Praeludium in g minor Bux WV149”
Live recording by W.Dekoninck
(c) 2018 Wouter Dekoninck

リーダーシップ
作曲家,編曲者としての目で曲に隠された

骨組みを深い洞察力で読み取り,

全ての声部が生かし尽くされるように

ひじょうに緻密な指示で曲の構造を

立体的に浮き彫りにする.

声楽ではその言葉の持つリズムを

強調し声部間のバランスも

決しておろそかにしない.

その繊細さに加え,

大胆でエネルギッシュな指揮

音楽の方向性を示すことにより,

音が踊り,うねり,語り掛けてくるような

音楽づくりをする指揮者として定評がある.

経 歴
1981年生まれ.95年度,97年両年度

フランダースのオルガンコンクールで

第1位を獲得.同年97年の作曲部門で

第1位を獲得.オルガンとチェンバロを

ベルギーのレメンス音楽大学で学び

最高点を獲得し栄誉付き

ディプロマを得て卒業.

現在は1714年ペンセラーによって

製作されたオルガンを所有する

聖ゲルトルード教会

オルガニストを務めている.


もう少し詳しい経歴

オルガン/チェンバロ独奏/デュオ

キャリアパフォーマンス 1 
オルガンコンチェルトの独奏者として

高い評価を得るほか,オルガン独奏

e.g. J.S.Bach,D.Buxtehude)や

チェンバロやオルガンとヴァイオリンのデュオ

e.g. H.I.F.Biber, A.Corelli, J.S.Bach),

またLes muffattiやUtopiaなどの

アンサンブルで通奏低音奏者としても

高い信頼を得ている.

J.J.Froberger FbWV620 いつか来る自らの死への瞑想
J.S.Bach BWV1016 Allegro
厳格な変奏曲  F.Mendelssohn transcription by Reitze Smits

作曲,編曲

キャリアパフォーマンス 2 
作曲家,そして魔法の筆を持った

編曲家として定評があり,

J.S.バッハのクラヴィーア練習曲第3番を

6年の歳月をかけてオーケストラと

歌のファンタジーへと置き換えた大編曲

バッハとルターに捧げる大ミサ1739」

ベルギーのゴールデンレーベル賞を獲得した.

また日本の歌にインスピレーションを受けて

作曲したSUMIDA FLOWER」や

中丸まどかに献呈したコラール・パルティータ

目覚めよと呼ぶ声が聴こえ」などは

喝采を浴び絶賛を博している

音楽監督

キャリアパフォーマンス 3 
2006年,音楽監督として

Hildebrandt Consort 創立から,

自らの編曲作品を含む,バロックから

ロマン派までの幅広いレパートリー

確固としたコンセプトに基づく

プログラムを聴衆に提供する姿勢により

近年ファンが確実に増え評価が高まっている.

教師の能力
オルガン,チェンバロ,ピアノ,

ピアノ連弾,和声の教師として,

自らの知識と体験を後進に後進に

提供するべく音楽学校で多くの

生徒の指導に当たっている.