00:00 / 02:33
D. Buxtehude “Praeludium in g minor Bux WV149”
Live recording by W.Dekoninck
(c) 2018 Wouter Dekoninck

リーダーシップ
作曲家,編曲者としての目で曲に隠された

骨組みを深い洞察力で読み取り

全ての声部が生かし尽くされるように

ひじょうに緻密な指示で曲の構造を

立体的に浮き彫りにする

声楽ではその言葉の持つリズムを

強調し声部間のバランスも

決しておろそかにしない

その繊細さに加え

大胆でエネルギッシュな指揮

音楽の方向性を示すことにより

音が踊り うねり 語り掛けてくるような

音楽づくりをする指揮者として定評がある

経 歴
1981年生まれ 95年度,97年両年度

フランダースのオルガンコンクールで

第1位を獲得 同年97年の作曲部門で

第1位を獲得 オルガンとチェンバロを

ベルギーのレメンス音楽大学で学び

最高点を獲得し栄誉付き

ディプロマを得て卒業

現在は1714年ペンセラーによって

製作されたオルガンを所有する

聖ゲルトルード教会

オルガニストを務めている


もう少し詳しい経歴

オルガン/チェンバロ独奏/デュオ

キャリアパフォーマンス 1 
オルガンコンチェルトの独奏者として

高い評価を得るほか オルガン独奏

e.g. J.S.Bach,D.Buxtehude)や

チェンバロやオルガンとヴァイオリンのデュオ

e.g. H.I.F.Biber, A.Corelli, J.S.Bach)

またLes muffattiやUtopiaなどの

アンサンブルで通奏低音奏者としても

高い信頼を得ている

J.J.Froberger FbWV620 いつか来る自らの死への瞑想
J.S.Bach BWV1016 Allegro
厳格な変奏曲  F.Mendelssohn transcription by Reitze Smits

作曲 編曲

キャリアパフォーマンス 2 
作曲家 そして魔法の筆を持った

編曲家として定評があり

J.S.バッハのクラヴィーア練習曲第3番を

6年の歳月をかけてオーケストラと

歌のファンタジーへと置き換えた大編曲

バッハとルターに捧げる大ミサ1739」

ベルギーのゴールデンレーベル賞を獲得した

また日本の歌にインスピレーションを受けて

作曲したSUMIDA FLOWER」や

中丸まどかに献呈したコラール・パルティータ

目覚めよと呼ぶ声が聴こえ」などは

喝采を浴び絶賛を博している

音楽監督

キャリアパフォーマンス 3 
2006年 音楽監督として

Hildebrandt Consort 創立から

自らの編曲作品を含む バロックから

ロマン派までの幅広いレパートリー

確固としたコンセプトに基づく

プログラムを聴衆に提供する姿勢により

近年ファンが確実に増え評価が高まっている

教師の能力
オルガン チェンバロ ピアノ

ピアノ連弾 和声の教師として

自らの知識と体験と熱意

を後進に提供するべく音楽学校で

多くの生徒の指導に当たっている